谷口高司 年代別詳細プロフィール
青い文字
の出版物は全図版を担当したものです 。敬称略
1947年
東京都杉並区善福寺に生まれる。
1965年
東京都立石神井高校卒業・所属クラブ生物部
1969年
早稲田大学商学部卒業・所属サークル生物同好会
1978年
「野鳥」
ビギナーズアングル
連載開始80年掲載:オ日本野鳥の会
1981年
「
バードウオッチング・野鳥と出会うために
」刊行:オ日本野鳥の会
1983年
「
山野の鳥
」/文・佐伯彰光「
水辺の鳥
」/文・森岡照明:オ日本野鳥の会より刊行ロングセラーとなる
1984年
自然観察公園用野外野鳥ラベル作成、現在に至る:アボック社
1985年
「窓をあけたら君がいる」「野鳥・野鳥識別ノート」連載開始88年まで:オ日本野鳥の会
1986年
「
スズメ・ハト・カラス
」刊行:さ・え・ら書房(本文も担当)
「
森の野鳥
」「
街の中の森
」刊行/浜口哲一著:学習研究社
1987年
「
いじめっこはだれ
」刊行:農山漁村文化協会
1988年
「
どんなおうちかな
」刊行:農山漁村文化協会
1989年
「
空にひろがる動物園
」刊行/文・小宮輝之:農山漁村文化協会
1990年
「鳥を呼ぶ庭づくり」刊行/柚木修著:千早書房 (95年雄鶏社より「窓辺に作るバードガーデン」と改題改編し再版)
「
鳥のことわざ うそほんと
」刊行/国松俊英著:山と渓谷社
1991年
創作活動・自然観察啓蒙活動等を幅広く展開できるよう、また作品の著作権保護のために、有限会社フィールドアート設立。同社代表取締役就任
「
台灣野鳥圖鑑
」刊行/台湾野鳥資訊社:オ日本野鳥の会著:亜舎図書公司
「自然といっしょに遊ぼう シリーズ全5冊」刊行/浜口哲一著:学習研究社
「見る野鳥記 カワラヒワのなかまたち」刊行:オ日本野鳥の会・あすなろ書房
1992年
国連国際環境年シンポジュームのブラジル会場で会期中執筆活動をビデオ紹介される
新和ツーリストMの海外探鳥ツアー講師をはじめる
「BIRD さわる図鑑@ A」刊行:オ日本野鳥の会
見る野鳥記 「キジバトのなかまたち」 「キビタキのなかまたち」刊行:オ日本野鳥の会・あすなろ書房
1993年
「
A FIELD GUIDE TO THE WATERBIRDS OF ASIA
」刊行/園部浩一郎他著:オ日本野鳥の会
「
バードモビール@
」発売:オ日本野鳥の会
1994年
スミソニアン自然史博物館より指名発注を受け故デイロン・S.・リプレイ博士著「インド亜大陸の鳥類」図版を一部執筆
「帰化動物のはなし」刊行/中村一恵著:技報堂出版
1995年
「
谷口高司野鳥画の世界-アジア水鳥図鑑の原画展
」を上野公園緑の相談所で開催
1997年
「
CD-ROM 囀鳴
」発売/蒲谷鶴彦編:東芝EMI・文化放送
日立製作所・大型汎用コンピュータ秦野工場「
野鳥の森プロジェクト関連原画展
」開催
1998年
「
新・山野の鳥
」「
新・水辺の鳥
」刊行/文・安西英明:オ日本野鳥の会
1999年
日本野鳥の会会長推薦評議員を拝命
「
鳥のうた
」刊行/八木雄二著:平凡社
「
鳥のことわざウオッチング
」刊行/国松俊英著:河出書房新社
2000年
「
原色野外図鑑 韓国の鳥
」「
A FIELD GUIDE TO THE BIRDS OF KOREA
」刊行/ 李宇新・具太會・朴眞永著:LG常緑財団:オ日本野鳥の会プロデュース
「
野鳥からはじまる環境教育
」刊行/日本野鳥の会国際センター著:環境庁
2001年
「
声の聞こえるハンディ図鑑 山野の鳥・水辺の鳥
」刊行:オ日本野鳥の会
「
谷口高司野鳥原画展〜善福寺から世界へ〜
」を杉並区立杉並会館三展示室で開催
第1回ジャパンバードフェスティバル・新和ツーリストブースへゲスト出展
2002年
ムラマツ工芸技術協力により高級細密版画を作成。限定頒布を開始
「
谷口高司野鳥クラッシックシリーズ
」「
フクロウ夜想曲シリーズ
」に着手、04年現在7作品を有す
日本野鳥の会による「ケータイ野鳥図鑑」サイト開設
「
谷口高司野鳥原画展
」を銀座画廊「響き」でを一ヶ月間ロングラン開催
第2回ジャパンバードフェスティバル出展・出店
2003年
「谷口高司と野鳥を楽しむ会」発足。野鳥を描きつつ自然保護の啓蒙を広く計る会を定期開催
「
谷口高司 春に集う野鳥画展
」を日本野鳥の会バードショップでを一ヶ月間開催
「野鳥かみしばい CD-ROM」子どもゆめ基金・オ日本野鳥の会編
「
谷口高司 西村眞一 街なかの野鳥を追う二人展
」を杉並区立杉並会館二展示室で開催
「
谷口高司野鳥絵葉書第一集
」「
谷口高司野鳥絵葉書第二集
」作成 フィールドアート編
「
絶滅危惧種・日本の野鳥
」刊行 バードライフアジア編 東洋館出版社
第3回ジャパンバードフェスティバル出展・出店
「
谷口高司クリスマスフェア
」を神田小川町ホビーズワールドで開催
日野市公民館講座講師を務める
2004年
1月
「杉並環境カエルくらぶ一周年記念行事」に高木美保氏とともにゲスト出演。記念講演。
「
杉並環境カエルかーど
」を斬新な切り口により季節ごと4作品を作成
5月
高円宮妃久子殿下バードライフ名誉総裁就任をお祝い行事の一環として明治神宮で開催された、バードライフ・アジア:レア・バードクラブ第1回探鳥会で、探鳥会および絵画教室講師を務める
第1回東京バードフェスティバルへの参加
*「
野鳥図鑑の原画展
」へ既刊図鑑6冊より9プレート出展
*「野鳥イラスト教室」で「エコ鉛筆を使ってトキを描く」をテーマに講師を務める
*「谷口高司鳥絵工房」としてブースを出店。高円宮妃久子殿下のデッサン展示の栄誉に預かる
6月
「
谷口高司の福・ふく・フクロウ原画展
」 杉並区の商店街振興策「先客万来アクティブ商店街事業」の一環として「西荻窪商店街ギャラリー」 オープニングアーティストとして招聘されを開催
7月
日本野鳥の会シマフクロウ保護区制定記念「
生きてみせる!シマフクロウ:A2版エコポスター
」作成
10月
第4回ジャパンバードフェスティバル出展・出店
2005年
1月
「谷口高司と野鳥を楽しむ会」夜間室内例会を開始
3月
「
谷口高司の福・ふく・フクロウ原画展 2005
」銀座画廊響きにて開催
5月
「
“タマゴ式”鳥絵塾
」刊行 文一総合出版
第2回東京バードフェスティバルへの参加
*「野鳥イラスト教室」でエコ鉛筆を使って描く「ユリカモメ」「ツバメ」の講習会開催
6月
「“タマゴ式”鳥絵塾発行記念フェア」を神田小川町ホビーズワールドで開催
「アウトドアの楽しみをかたちにする」フェア 新宿ジュンク堂書店へ「“タマゴ式”…」より原画出展
7月
「谷口高司のイラストで楽しむ 丸の内野鳥散歩」展 三菱地所:丸の内さえずり館で1ヶ月開催。 前後半作品入れ替えで1000人以上のお客様ご来場 「体験“タマゴ式”鳥絵塾」講演会も開催
8月
「丸の内“ひな”鳥絵塾」三菱地所:丸の内さえずり館の主催により月1回の継続開催開始
「“タマゴ式”でアジアの美しい鳥を描く」 新和ツーリスト主催講演会
9月
「
鳥のぬりえ
」刊行 チームTORI-NURI編
11月
第5回ジャパンバードフェスティバル出展・出店
*「野鳥イラスト教室」でエコ鉛筆を使って描く「ヤマショウビン」「ユリカモメ」の講習会開催
Mナチュラリー・プラス横浜アリーナイベント バード・ライフ・アジアブースで子ども向け講習会開催
台北・関渡自然公園第6回国際賞鳥博覧会にブース招聘で参加
日本野鳥の会バードプラザで“タマゴ式”でルリビタキを描く会」開催
2006年
2月
「
谷口高司 この鳥にラブ展
」銀座画廊響きにて開催
BSジャパン「大人のツボ」で15分の「谷口高司特集」放映
3月
日本野鳥の会バードカタログ春号に「谷口高司」コーナー
4月
「丸の内の鳥と植物鳥絵塾」をひな塾に変わって月一回継続開催
5月
丸の内さえずり館5月特別展でアホウドリのタマゴ式こども教室を開催
第3回東京バードフェスティバルへ参加
*「野鳥イラスト教室」でエコ鉛筆を使って描く「ブッポウソウ」「ヤマショウビン」の講習会開催
6月
(株)ベクトルと「ぬりえカフェ m」を期間限定で荻窪・教会通りに開店(6/14〜8/5)
7月
読売・日本テレビ文化センター柏で「谷口高司作品展」開催。「ペンギン」特別講座開講
9月
日本野鳥の会バードプラザで「夏だって野鳥・谷口高司作品展開催。「ツバメ」特別講座開講
恩賜上野動物園で「どうぶつもっと知り隊」講座を吉成才丈氏と開講予定
「
色鉛筆で描く大人のぬりえ 日本の鳥
」刊行 誠文堂新光社
夏
モンゴルフィールドガイド発行予定
10月
小学館刊「BE−PAL」誌「野の人」コーナーで5ページにわたり活動を紹介される。
NHKテレビ・夕どきネットワークに出演
11月
第6回ジャパンバードフェスティバル出展。隣接ブースで鳥絵塾&ぬりえ教室開催
フジテレビ「めざにゅー」に出演
長野県・小川村より、小作品「オガワコマドリ」が"わがおがわ親戚隊"名誉会員会員ナンバー「0」番に認定される。
12月
関西テレビ大阪ほんわかテレビビデオ出演
2007年
1月
「谷口高司と野鳥を楽しむ会」を「楽コース」「極コース」とし一月2回開催に変更
3月
丸の内さえずり館、「歌や物語で出会った鳥」にテーマをかえ鳥絵塾を継続開催(〜08年2月)
長年経営していた「谷口調髪所」を60歳をもって閉店。鳥絵業一本に人生を賭ける決心をする。
5月
三宅島より「三宅島バードアイランドフェスティバル2007」に招聘され、三宅島小学校・アカコッコ館にてアカコッコの鳥絵塾開催
第5回東京バードフェスティバル出展「アカコッコ」「アホウドリ」鳥絵塾開講
TBSテレビ「東京ウォーキングマップ」出演
6月
軽井沢追分コロニーにて「追分さんぽ」の講師を務める
ナチュラリープラス新宿御苑観察会に講師として参加
(財)日本野鳥の会バードプラザで「キビタキ」の鳥絵塾開催
8月
軽井沢追分コロニーにて「ゴジュウカラ鳥絵塾」「追分さんぽ」の講師を務める
江戸川大学エクステンションセンター「バードウォッチング」連続講座内で「あこがれの鳥カワセミを描いてみよう」講師を務める
10月
「フィールドガイド日本の野鳥:増補改定版」高野伸二著日本野鳥の会刊。
増補改定部分のイラストを担当
大阪よみうり文化センター講座案内秋号より年2回表紙絵をぬりえつきで描く
「2008 CALENDAR まもりたい鳥」をMベクトル協賛により作成
第37回「東京都野鳥の巣箱コンクール」神代植物園の表彰式で記念講演講師を務める
11月
軽井沢追分コロニーにて「“タマゴ式” 鳥絵塾」「追分さんぽ」の講師を務める
ジャパンバードフェスティバル2007へ「谷口高司&ベクトル鳥の色いろ工房」出展
隣接ブースで「“タマゴ式” 鳥絵塾」・オオバン・キセキレイ・ジョウビタキを開催
東京女子大学文理学部石井信夫教授(動物生態学)教室の野外講師をつとめる
12月
東京女子大学文理学部石井信夫教授(動物生態学)教室の講師をつとめる
日本野鳥の会東京支部・室内例会で「フィールドガイド日本の野鳥」増補改訂版を テーマに講演
エコプロダクツ2007富士通ブースで、冊子「野鳥から考える地球環境」と 「セカンドライフ富士通島」へイラスト提供
「7つの川を持つまち 江戸川区−川を知る・川から学ぶ・川を楽しむ −」展 江戸川区立篠崎文化プラザでイラスト展示(〜09年3月下旬)
2008年
1月
日本野鳥の会愛知県支部で「野鳥図鑑の話&スズメを描こう」をテーマに講演会
2月
「サライ」小学館刊・特集「日本の鳥と遊ぶ」で3ページ半「タマゴ式鳥絵塾」とイラストが紹介される
「谷口高司"タマゴ式"鳥絵塾未公開原画展&店内バードオリエンテーリング」を神田 小川町Hobby's World で、サライ掲載を記念して、開催
NPO法人環境学習研究会月例会で「シジュウカラを描きながら野鳥を学ぶ」をテーマに講演会
杉並区理容組合3支部合同講演会「匠に学ぶ匠の技」をテーマに講演会
5月
「フィールドガイド日本の野鳥改訂増補版増補部分原画展」を神田小川町ホビーズワールドで開催
東京バードフェスティバル2008で「体験“タマゴ式” 鳥絵塾」・アホウドリ・アカコッコ講座開催
軽井沢追分コロニーにて「“タマゴ式” 鳥絵塾」「追分さんぽ」の講師を務める
日本野鳥の会奥多摩支部設立50周年記念講演会講師をつとめる
8月
軽井沢追分コロニーにて「“タマゴ式” 鳥絵塾」「追分さんぽ」の講師を務める
日本野鳥の会大阪支部で「野鳥図鑑の話&モズを描こう」講演講師を務める
大阪よみうり文化センター「よみうりカルチャーフェスティバル2008」太閤苑で・「“タマゴ式” 鳥絵塾」・シジュウカラ・フクロウ・タンチョウの講座を開催
9月
「野鳥eco図鑑」安西英明著東洋館出版社刊より発行イラスト120点掲載
新宿御苑インフォメーションセンターアートギャラリーで谷口高司と野鳥を楽しむ会
会員作品展「“タマゴ式”で楽しむ東京の野鳥展」開催
10月
「第38回東京都巣箱コンクール」神代植物公園に「鳥のぬりえコーナー」を協賛出展
「大人も子供も 鳥パズル」東邦出版社より刊行
軽井沢追分コロニーにて「“タマゴ式” 鳥絵塾」「追分さんぽ」の講師を務める
すぎなみ環境リーダー養成講座講師を務める
11月
「緑の森にさえずる鳥カレンダー2009」をMN.L.Cコーポレーションより発行
「ひとめでわかる日本のカモメ」シートをMベクトルの協賛により発行
ジャパンバードフェスティバル2008へ「谷口高司&ベクトル鳥の色いろ工房」出展
隣接ブースで「“タマゴ式” 鳥絵塾」・カワセミを開催
かんさい自然フェスタ2008で「谷口高司鳥絵工房」出展。「“タマゴ式” 鳥絵塾」・シジュウカラ・マガモ・キセキレイを開催
神戸花鳥園で「体験!“タマゴ式” 鳥絵塾・フクロウを開催
12月
日本野鳥の会埼玉県支部「野鳥図鑑の話&シラコバトを描く」講演会講師を務める
2009年
1月
神田小川町Hobby's World主催「銚子カモメツアー」講師を務める
2月
新和ツーリストM「軽井沢探鳥&エナガを描こうツアー」講師を務める
3月
NHK教育テレビ地球ドラマチック「パパが子育てヒクイドリ」鳥類監修
「大人のためのバードウオッチング入門」東洋館出版社より刊行
「大人のためのバードウオッチング入門発行記念ぷち原画展」を神田小川町Hobby's Worldで開催(〜4月下旬)
4月
日本橋高島屋ローズサークルで「タマゴ式鳥絵塾」一日体験講座開講
「谷口高司の野鳥原画展〜谷崎が愛した芦屋の野鳥」を芦屋市立谷崎潤一郎記念館で開催(〜5月末)
5月
芦屋市立谷崎潤一郎記念館で「体験タマゴ式鳥絵塾&野鳥観察」4講座講師を務める
軽井沢追分コロニーにて「“タマゴ式” 鳥絵塾」「追分さんぽ」の講師を務める
日本橋高島屋ローズサークルで「タマゴ式鳥絵塾」連続講座開講
「北海道野鳥ハンディ図鑑」大橋弘一著北海道新聞社より刊行。イラスト108点掲載
東京バードフェスティバル2008で「体験“タマゴ式” 鳥絵塾」・コアジサシ・アカコッコ講座開催
6月
日本橋高島屋ローズサークル「野外観察&さらっと野鳥デッサン」一日講座講師を務める
NHK教育テレビ地球ドラマチック「ハトって天才!?」鳥類監修
7月
ベルデ軽井沢フクロウ展」練馬区立少年自然の家ベルデ軽井沢で、谷口高司作品と浅間山の自然の材料を使ったフクロウクラフトとのコラボ展開催(〜8月末)
8月
日本橋高島屋ローズサークル「お散歩動物園」一日講座講師を務める
9月
新宿御苑インフォメーションセンターアートギャラリーで谷口高司と野鳥を楽しむ会 会員作品展「“タマゴ式”で楽しむ鳥の世界展」開催
「誰が一番?世界最強猛禽メンコ(仮)」発行
11月
ジャパンバードフェスティバル2009へ「谷口高司&ベクトル鳥の色いろ工房」出展
隣接ブースで「“タマゴ式” 鳥絵塾」トキ・キセキレイ・コウノトリを開催
大阪自然史フェスティバル2009「谷口高司のタマゴ式鳥絵塾」でエナガ・ヤイロチョウ・モズを開講。「谷口高司&ベクトル鳥の色いろ工房」出展
12月
東京環境工科専門学校澁野祭「体験!タマゴ式鳥絵塾(ヤイロチョウ・マガモ・シジュウカラ)」講師を務める
2010年
1月
東急ハーヴェスト・山中湖ホテルマウント富士で「タマゴ式鳥絵塾(ルリビタキ・エナガ)」講師を務める
東京都主催・都立善福寺公園探鳥会講師を務める
2月
習志野市立谷津干潟自然観察センターで「谷津干潟に集う野鳥原画展」開催
「体験!タマゴ式鳥絵塾(ヒドリガモ・カワセミ・エナガ)」講師を務める。
杉並区主催「善福寺川 水鳥の棲む水辺創出事業」シンポジウムに作品出展
日本橋高島屋ローズサークル「ラブバード」一日講座講師を務める
3月
日本橋高島屋ローズサークル「明治神宮バードウオッチング」一日講座講師を務める
日本テレビ系列「ぶらり途中下車の旅」出演
練馬区立少年自然の家ベルデ軽井沢で「春に咲く野鳥原画展」開催
5月
練馬区立少年自然の家ベルデ軽井沢で「キビタキを描こう&野鳥観察」講師を務める
東京バードフェスティバル「谷口高司&ベクトル鳥の色いろ工房」出展
ネイチャーセンター内で「体験タマゴ式鳥絵塾(コチドリ・カイツブリ・カンムリウミスズメ)」講師を務める。
6月
日本橋高島屋ローズサークル「ぶらり善福寺公園バードウオッチング」一日講座講師を務める
東急ハーヴェスト・山中湖ホテルマウント富士で「野鳥観察&タマゴ式鳥絵塾(キビタキ・ノビタキ)」講師を務める
7月
郵便局(株)より中野・杉並地域限定切手「いのち輝く善福寺川流域で出逢える野鳥たち」発売
9月
習志野市立谷津干潟自然観察センターで「守りたい水辺の鳥原画展」開催
「体験!タマゴ式鳥絵塾(コサギ・メダイチドリ・セイタカシギ)」講師を務める。
オリジナル「ひとめでわかるワシタカ」2枚一組発売
新宿御苑インフォメーションセンターアートギャラリー谷口高司と野鳥を楽しむ会会員作品展「タマゴ式で楽しく描く“気になる野鳥”展」開催
(以下予定)
10月
小笠原諸島母島観光協会主催「体験タマゴ式鳥絵塾(メグロ)」講師
ジャパンバードフェスティバル「谷口高司&ベクトル鳥の色いろ工房」出展
11月
大阪バードフェスティバル2010「谷口高司のタマゴ式鳥絵塾」講師